2010年10月20日水曜日

猫を預けに

入院に際し 悩みのひとつは猫のことでした。

今、その猫と新幹線に乗って預かってくださる師匠STさんの元へ向かっています。

猫をどうしようかと 考えていたとき、預かってくださる役を買って出てくれたのでした。

プロのペットシッターさんやペットホテルだと、コストも掛かるし、
なにより猫本人がかなりのストレスになることを心配していました。

STさんは、動物好きだそうで、今は何も飼っておられません。

住居は広々として、猫も疎開先としては、さぞ満足なことと思います。

これで、1つ心配事が解消して 入院できそうです。

ありがとうございます & よろしくお願いいたします。

三河安城のホームに着いた(ちょっと疲れたかな。)

4 件のコメント:

  1. 昨夜は帰宅後 ロースの始めての夜なので
    心配でしたが まだ緊張が解けないのか 少しの食事とグラス半分の水しか飲んでいませんでした。行動範囲は不可解?
    動き回った形跡があまり見慣れず、牙をむき出し、目はまるでビー玉のようです。かなりの人見知りかな??
    時間をかけて。向き合うつもりです。

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  2. > 瀬戸口さん
    お世話になります。ほんとに。
    噛みついたり、ひっかいたり凶暴なところもありますが
    根は甘えたれの猫らしいやつなんで、ひとつよろしくお願いします。
    それにしても、猫をケージに入れて運ぶのは重かったです。
    手に下げる荷物としても軽くはないですし、中で動くので不意に重心が変わり、おかしな重さ感覚でした。
    これからの季節、彼は寒がりなので夜はふとんに入ってくるかもしれません。暖かですよ。猫は体温高いので。

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  3. ロース同棲生活2日目 

    今朝目覚めるとソファーの隅で、少しだけ落ち着いた様子で
    君はそこにいたよね なぜか昨夜のように怯えた様子はなく

    スカイプのスピーカーから流れてくる言霊を感じていたんだよね 見開く目が 怯えるように震えていた体が、寂しさを物語っていたのだろう

    食事も飲み物も口にしてくれていて、とても安心したんだよ

    緊張の為便秘気味だったお腹も
    少し緊張が解れたのか それとも自分の居場所に印をつけた事への安心感なのだろうか・・・・・

    排出物 大小 異常なし

    少し生活も変わったよ 一緒に生活する事で
    威嚇する仕草は変わらないけど、まだ少しの会話が出来るしね 行ってきます ただいま 君には判ってもらえないんだろうけど 急がなくていいから 自分のペースで 受け入れてくれればそれでいいんだからね

    新しい生活はいつもどきどきするし
    不安だし 緊張するし 寂しいもんだよね
    でもきっと そこに一歩踏み出した時の喜びを知ってるから
    いつまでも ここで待っているよ

      届かぬ想いの同居人と3週間の別居生活のご主人様へ

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  4. > 瀬戸口さん

    叙情的なコメ、なにかきっと、想いの背景がありますね?(笑)

    ロースは、ちゃんと腹も減るし、喉も渇くようですね。よかった。
    彼の脳はちっちゃいですから、
    なかなか順応しないかもしれませんが、気長に付き合ってやってください。

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