今朝のチューブ2本付きのドレンパックを最後に、
わたしのカラダに、手術に伴いつながっていたものは、なくなりました。
あとは、チューブが出ていた 傷口が乾いていないことくらいでしょうか。
すなわち、今後、慣れなどによって 少しくらい変化をするかもしれませんが、
基本的に、今の状態がこれから何十年 ともに過ごすわたしのカラダの原形となる、
ということです。
本当に慣れていなくて、痛みの残りも作用しているのか、
左の目、耳あたりが、凝った感じになって重くなったりします。
緊張をほぐすのに、レンドルミンを半分のみました。
先ほど、傷口あたりが痛んで、頓服として処方されている
くすりを飲みました。
左半身を下にした寝姿勢は 痛くて不可能です。
どのことも、大血管の反乱を食い止めた 代償として
納得すべきなのですが、どこまで何を納得したらいいのか、
いつまで、今の気持ちでいれるでしょうか。
そいうときに、この記述が役立つのですね。
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